2009 年 9 月の記事一覧です(2 件)

[Python]CORESERVERのSSH登録を自動化する

このBlogをホスティングしているCORESERVERは手頃で良いんだけど、SSH接続する前にWeb上の管理画面で、SSH接続のためホスト情報をサーバーに登録する必要があり、この作業が結構面倒くさい。一回登録すれば30日は有効なのだけど、その間に別の場所からSSH接続したいときは登録しなおさなければならない。なにか良い方法はないかなと捜していたら自動登録スクリプトを作成している方々がいました。

要はIPアドレス、ID、パスワードなどをPOSTしてあげれば良いみたい。上のエントリーでは、ShellscriptとPerlで書かれていたので、内容を参考にしつつPythonで書きました。

#!/usr/bin/env python
# coding: utf-8

import urllib

def get_ip():
    f = urllib.urlopen('http://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?ip')
    ip = f.read()
    return ip

def regist_host(ip, url):
    userid = 'ACCOUNT'
    passwd = 'PASSWORD'
    keyword = u'SSH登録'
    encoding = 'shift-jis'
    p = [
        ('id', userid),
        ('pass', passwd),
        ('remote_host', ip),
        ('ssh2', keyword.encode(encoding)),
    ]
    
    params = urllib.urlencode(p)
    #print params
    up = urllib.urlopen(url, params)
    #print up.read()

if __name__ == '__main__':
   url = 'https://ss1.coressl.jp/www.sXX.coreserver.jp/jp/admin.cgi'
   ip = get_ip()
   regist_host(ip, url)

一応問題なくホスト登録出来たので大丈夫だとは思いますが、使用する場合は自己責任でお願いします。Pythonのバージョンは2.6で確認取っています。useridとpasswdは各自設定したものを、urlのsXXには自分のサーバ番号を入れて下さい。

クエリ文字列を作成するところでハマった点

クエリ文字列を作成する箇所(urlencode)をPython ライブラリリファレンスを参考にして作っていたのですが、どうも辞書で作るとクエリ文字列の順序が意図したように作れないみたい。

#!/usr/bin/env python
# coding: utf-8

import urllib

#ディクショナリの場合
query = {
    'id': "userid",
    'pass': "passwd",
    'remotehost': "ip",
}

#タプルの場合
query2 = [
    ('id', "userid"),
    ('pass', "passwd"),
    ('remotehost', "ip"),
]

print urllib.urlencode(query)
print urllib.urlencode(query2)

実行結果

% python ~/python/bin/encode.py
remotehost=ip&id=userid&pass=passwd #ディクショナリ
id=userid&pass=passwd&remotehost=ip #タプル

これで小一時間悩みました。


[Python]ハードディスクの温度を定期的にTwitterにポストする

自宅サーバ(CentOS5.3)は極端に熱のこもる場所に設置してあるわけではないので、廃熱に関してはそこそこ大丈夫だと思っているのだけど、それでもハードディスクとかの温度は心配。そこで会社にいても状況を把握出来るように、4時間おきにハードディスクの温度をTwtterにポストしている。以下備忘録的にまとめてみた。

hddtempのインストール

まずはハードディスクの温度を計測する為にhddtempをインストールする。CentOSの場合はyumでインストール可能。

# yum -y install hddtemp

使用する時は、hddtemp disk名をタイプして実行する

# hddtemp /dev/sda
/dev/sda: WDC WD10EADS-00L5B1: 39°C

hddtempの値を取得してTwitterにポストする

以下ソースコード(Pythonなのに全くインデントしてない><)

#!/usr/bin/env python
# coding: utf-8

import sys
import twitter
from datetime import *

USERNAME = "TWITTER_ACCOUNT"
PASSWORD = "ACCOUNT_PASSWORD"

DATETIME = datetime.now()
TIME_STR = DATETIME.strftime("%I:%M %p")
api = twitter.Api(USERNAME, PASSWORD)

t = sys.stdin.readline()
info = t.rstrip() + " " + "at" + " " +TIME_STR

post = u"%s" % (info)
api.PostUpdate(post)
# print post

Twitterへポストするモジュールはpython-twitterを使用。
注意した点は2つあって、1つは受け取った標準出力に改行がついてきて、そのままではTwitterにうまくポスト出来ないのでrstripしていること。もうひとつは、ポストする内容にその時刻を追加したこと(取得した温度だけをポストする場合、温度が毎回同じだとポストする内容が一緒になってしまい、Twiiter仕様上無効ポストになってしまう)

シェルスクリプトの作成

#!/bin/sh
export LANG=ja_JP.utf-8
/usr/sbin/hddtemp /dev/sda | /usr/local/bin/python /usr/local/bin/hdd_info.py
exit

ここでは、/dev/sdaの温度を取得し、先ほどのスクリプト(hdd_info.py)へパイプで繋いでいる。ディスク名は環境によって違うと思うので置き換えて下さい。最初どうしても°CがTwitterにポストされず困っていたのだけど、export LANG=ja_JP.utf-8を記述することでポスト出来るようになった(katsu2000xさんthanks!)
このシェルスクリプトをCronで定時実行させるとこのようになる。Twitterアカウントは本人のアカウントを使用するとTLを汚すような気がして、それ用のアカウントを作った。

20090904_01

[2009年9月13日追記]
twitterでフォローしているmagicalhatさんが、perlでさくっと書いてくれてトラバ貰いました。勉強になります!
[追記ここまで]


PAGE TOP