Frozen-Flask で build 後にHTTPサーバを実行させる

Frozen-Flaskで静的ファイルの生成を実施する場合、このようなスクリプトファイルを作って実行します

# freeze.py
from flask_frozen import Freezer
from app import app

freezer = Freezer(app)

if __name__ == '__main__':
    freezer.freeze()
実行するとbuildというフォルダが作成され、静的ファイル群はその中に生成されます。本番サーバにデプロイする場合は、build内のファイル郡をドキュメントルート等にアップロードします。
デプロイする前に生成された静的ファイルを確認する場合、今までは

$ cd build
$ python -m http.server
などとしていたのですが、freezer.run() を使えば、ビルド後にHTTPサーバ(実態はwerkzeugだと思う)が起動されることがドキュメントに書いてありました。

Frozen-Flask — Frozen-Flask 0.12 documentation

なので今は、引数なしfreeze.pyでビルド、 引数run付きで ビルド後にHTTPサーバ起動というようにしています。

import sys
from flask_frozen import Freezer
from app import app

freezer = Freezer(app)

if __name__ == '__main__':
    if len(sys.argv) > 1 and sys.argv[1] == "run":
        freezer.run(debug=True)
    else:
        freezer.freeze()

CMSやブログ的にFlaskを使っているならば、Frozen-Flaskはオススメです。また、静的サイトジェネレーター的に使う場合は下記サイトが参考になります。

Dead easy yet powerful static website generator with Flask | Code | Nicolas Perriault

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