TwitterbotのリポジトリをBitbucket(プライベート)からGitHub(パブリック)へ移行したメモ
BitbucketリポジトリのAccess levelの変更
まずBitbucketのリポジトリをプライベートからパブリックにする必要があるのでリポジトリのSettingsよりAccess levelのプライベートリポジトリのチェックを外す
GitHubのインポートツールにてインポート
GitHubが用意しているリポジトリの移行ツールがあってこちらを利用すると一瞬でインポート出来る
Import a Repository
あっという間にインポート出来ます
リモートリポジトリのアドレス変更
$ git remote set-url origin git@github.com:aoshiman/adminkun-bot.git $ git remote -v origin git@github.com:aoshiman/adminkun-bot.git (fetch) origin git@github.com:aoshiman/adminkun-bot.git (push)
以上
前回書いたブログがGit Pushしても反映されないので反映されない原因を切り分けて調べていたら、なんのことはない、JSONをPOSTするBitbucket側の送信元IPアドレスが変更されていた。
原因が分かったのはいいのだけど、コロコロ変わってもらっても困るなあと。
送信元IPは見ないでJSONの内容チェックして判断させるのも手だけども。ちょっと考える。